ラプラスとマクスウェルの強化バージョンの追加のイベントです。よかったらみていってね。
前半パート
第三次地上奪還作戦を前に、マクスウェルとラプラスの元に、シュエンがやってきて、調整をすると言います。マクスウェルは、精密検査で不在にしていました。ラプラスがシュミレーションを、行っている様子を見ながら、シュエンは、まだ、ラプラスとマクスウェルとシュエンの3人でいた時のことを思い出します。

シュエンが小さい頃の話 愛に飢えるシュエンと権力に飢えるジエン
シュエンは、ヒーロー番組を楽しそうに見ています。そこに、マクスウェルがやってきました。シュエンは、ヒーロー番組を見ていることを恥ずかしく思って、チェンネルを変えます。その時、ニュース番組で、シュエンの父のエンメCEOが、第二次地上奪還作戦の責任を、ニケのスペックが足りないからだと批判されているのが目に入ります。マクスウェルは、シュエンに、シュエンのおばあちゃんの初代CEOが全てのニケのプロトタイプになるもを作ったこと、それを元にフェアリーテイルモデルを作り、量産型ニケとそうでないニケの作り方を確立させたと話します。そして、ミシリスは、通信産業に注力して、ニケの技術を進歩させていないことを話します。

その時、シュエンの姉のジエンがやってきて、マクスウェルに、CEOが呼んでいるからくるようにと伝え、マクスウェルとジエンは、CEOの所に行きます。

ジエンは、シュエンの腹違いの姉です。シュエンは、父のエンメから紹介されます。それ以来、優秀なジエンにシュエンは、苦手意識を持っています。それが決定的になったのは、メイドのララが、父のエンメに殺された時からです。シュエンは、ララを慕っていたが、ララはスパイだったようです。ララが居なくなって悲しいと思っていたシュエンのために、ララをニケとしました。しかし、シュエンは、ララが記憶のない鉄クズになってしまったとジエンに言います。

エンメは、マクスウェルに第二次地上奪還作戦の失敗をなんとか収拾しろと言います。エンメは、地上奪還作戦の時に、blablaの通信ユニットを地上に大量に持ち出して、地上でもblablaが使えるようにしたようですが、それは、今後のカードになるから内緒にしているとマクスウェルに話します。武装開発のトップのマクスウェルは、新しい武装をホイホイと準備しろとは、と呆れますが、なんとかすると言います。ついで、エンメは、マクスウェルにシュエンの様子を尋ねます。マクスウェルは、シュエンは、子どもらしくスクスク育っていると答えます。マクスウェルが退室して、エンメは、エニックと衝突する可能性のある性格のジエンをトップにするか、性格は問題ないが有能かどうかがわからないシュエンをトップにするのか、どうするのがいいか考えを巡らせます。
研究室でマクスウェルは、シュエンに忙しいから遊べないと言います。新しい武装の開発がエンメの尻拭いのために必要だからと言います。設計図を眺めていた、シュエンは、ニケのコアからエネルギーを取りだす仕組みを提案します。マクスウェルは、エンメに、シュエンが新しい武装のアイデアを出したと報告します。エンメは、それを聞いて、シュエンにも何か新しいものを研究して生み出すことを期待します。ジエンは、ニケの記憶消去装置を生み出し、次期CEO候補となりました。シュエンにも同様の開発をエンメは期待して、マクスウェルに、シュエンと研究するように指示しました。マクスウェルから、何か作りたいものはあるか?と尋ねられて、シュエンは、ヒーローのニケが作りたいと答えました。
その日から、マクスウェルと一緒に、シュエンは、新しいヒーローのような高性能のニケの開発に取り組みました。ニケの製造工場を見学したり、研究所で夜遅くまで研究に没頭しました。疲れているマクスウェルに、シュエンは、ニケになったら疲れないのに、なぜニケにならないのか?と尋ねました。マクスウェルは、ニケになるとなんだか自分じゃなくなってしまうと思うから、と答えました。マクスウェルが不在の時に、ミシリスの親族しか入れない資料室で、プロトタイプのニケの設計図を見ている時に、ジエンに話しかけられました。

ジエンは、シュエンに父親のことをあまり信頼しすぎない方がいいと忠告します。シュエンの父は、全てのものを自分の道具としか考えてないと言います。ララを殺したのも、スパイだからではなくて、別の理由があったからじゃないかとジエンは言います。また、ジエンは、世界の秘密に触れたいから自分はCEOになりたいと話します。そして、マクスウェルとシュエンは、ニケの設計図を完成させます。

シュエンは、理事会でエンメの前で、ヒーローのニケの設計図を説明します。しかし、エンメは、それをくだらないといい失望した様子を見せます。

ジエンは、良さそうだという反応でした。ジエンは、エブラ粒子浄化装置をプレゼンしました。シュエンは、父の期待に応えられなかったことを悲しく思って、その日から引きこもってしまいます。

エンメは、ジエンにM.M.R.に言って、V.T.Cの情報を根こそぎ集めろと指示し、アークには戻るなと言います。ジエンは、腹をたてながらも指示に従います。エンメは、エニックに、ジエンが戻らないように抜け道を潰しておくように依頼しました。そして、エンメは、地上のとある地点にいくつもりです。エンメは、シュエンにCEOを交代することを発表するようにエニックに要請します。ミシリスのCEOがシュエンに交代したとニュースで知ったマクスウェルは、エンメの執務室を尋ねます。エンメは、マクスウェルに、愛情に飢えたシュエンには愛情を与えず、CEOの権利を欲しがるジエンにはCEOを与えない。飢えた感情が、進歩を促すと言います。そして、エンメは、マクスウェルにお前がCEOの就任の時に、シュエンについているのは都合が悪いといい、マクスウェルを気絶させます。
シュエンは、就任式をたどたどしく終え、パーティーに参加します。色々な人からの視線が気になってシュエンは、疑心暗鬼になってしまいますが、パーティーを気丈に乗り切りました。そこには、マクスウェルも、エンメも、ジエンもいません。パーティーが終わって、メイドに運ばれたケーキを独りで、食べながらシュエンは泣きました。マクスウェルは、1週間気絶していました。起きた時には、就任式は終わっていました。マクスウェルが起きた時、シュエンが研究室を訪ねてきました。マクスウェルは、エンメとの話をシュエンには伝えず、研究に没頭していて参加できなかったと言いました。その日から、シュエンは、研究室に立ち寄ることはありませんでした。
CEOに就任して、目立った成果があげられないシュエンは、追い詰められています。マクスウェルは、シュエンにヒーローのニケを作ることを提案しますが、シュエンは、父親にくだらないと言われたことが心に引っかかっていて、それを作ることができません。そんな時、理事会でジエンがアークに戻ってくるように根回ししていることを知ります。シュエンは、父から受け継いだものを誰にも渡さないと決意しますが、ジエンがアークに戻ってきました。ジエンは、シュエンに頑張らないとCEOの座を奪うよと脅します。そして、ヒーローのニケを作るようにアドバイスします。その足で、ジエンは、マクスウェルにもプレッシャーをかけました。

シュエンは、プロジェクトメティスの始動を宣言しました。そして、その中心となるニケの志望者を募りました。しかし、シュエンの目にかなう、純粋にヒーローになりたい人物が現れないことに落胆します。シュエンは、面接を途中で抜け出し、秘密基地に戻ってケーキを食べます。そこで、どこからか入り込んできたヒーローになりたいというラプラスという少女に会いました。

メティス部隊の完成
ラプラスは、ヒーローに憧れる少女でした。ラプラスは、治安が悪い地区に住んでいて、日常的に父親から暴力を振るわれていました。ある日、ひどく殴られたラプラスは、外に飛び出し量産型ニケに助けを求めます。しかし、父親が追ってきて、再び殴られ倒れ、病院に運ばれます。病院を追い出されたラプラスは、なんとかホームレスで生き延び、メティスの発表をテレビで見ます。そして、ラプラスは、メティスの面接にいくことにします。

一次選考で不合格だったラプラスは、シュエンの部屋に居座ることにしました。ラプラスは、自分はヒーローに必ずなる。何だって耐えて見せると言い続けます。何度断っても居座り続けるラプラスに根負けして、シュエンは、ラプラスをニケの候補とすることにしました。マクスウェルは、ラプラスが途中で死んでしまうのではないかと心配します。
マクスウェルは、メティスのプロジェクトの開始を宣言しました。開始時点では、100名候補者がいました。注射を打たれて、お腹が燃えるように熱くなりますが、ラプラスは、それに耐えて、トレーニングに耐え続けました。そして、そのトレーニングが終わった後には、40名しか残りませんでした。シュエンとマクスウェルは、ヒーローのニケの製造を行うことにしました。ラプラスは、ポッドの中に入りました。そしてシュエンは、自分に大丈夫だと言い聞かせて、ボディの製造の開始を指示しました。ラプラスが目を覚ますと、自分の体が軽く力がみなぎっていることに気づきます。シュエンとマクスウェルは、ニケの製造が成功したことに喜びました。

ニケのボディの第一段階の生成は、40名中8名成功しました。しかし、そこで、ジエンがシュエンに理事会の動きに注意しろと言います。特に、生成が成功した8名のボディに注意した方がいいと言います。シュエンは、マクスウェルに、製造の進み具合を聞きますが、少しトラブルがあったけど、何とかなったと言います。シュエンは、心配しながらも、ポッドを確認しましたが、特に問題がなさそうだったため、製造の第二段階を開始しました。その時、ポッド内が高熱になって、ボッド内のボディが溶解してしまって、製造を停止しました。
実験が失敗して、シュエンは、自分の設計図が悪かったのではないかと、すっかり自信を失ってしまいます。マクスウェルは、そんなシュエンを元気づけようとしますが、なかなかうまくはいきません。マクスウェルは、失敗の原因を探るために、製造ポッドのある部屋にやってきました。そこで、ラプラスがトレーニングしているのを発見します。ラプラスは、マクスウェルに、何か変わったことはないかと聞かれて、男性研究員が何かの薬を候補者に飲ませていたと言います。そして、何かの薬の瓶を発見します。その時、研究室の隅から煙が上がっているのに気づきます。そして、爆発が起きてしまいます。
シュエンは、自分の研究所が燃えているのに気づいて、走って向かいます。研究所の前で、シュエンは、マクスウェルが中にいる、誰か助けてくれと叫びます。その時、ラプラスがマクスウェルを抱えて飛び出してきました。ラプラスは、シュエンに、自分を信じてくれたら必ずヒーローになると約束しただろうと言います。シュエンは、その姿に勇気をもらいます。

シュエンは、今回の騒動の首謀者の理事会を潰すことにし、ジエンに協力を依頼します。ジエンは、理事会を潰すことに協力することにします。メティスの候補者は、ラプラス以外全員いなくなってしまいました。シュエンは、残ったラプラスに、メティスの力を見せつけるために、プロジェクトが完成した暁には、タイラント級ラプチャーを単独で討伐してもらうといいます。シュエンは、理事会に、理事会が使った体が高温になって溶ける薬を使うと脅して、理事会の邪魔を封殺しました。そして、ラプラスのプロトタイプボディから最終ボディを完成させて、最終調整を終わらせました。

ラプラスは、地上に出ました。そして、地上にいたタイラント級ラプチャーのハーベスターと戦いました。

ラプラスは、ついにハーベスターを独りで撃破することができました。ラプラスは、勝利のポーズをカメラに向けて決めました。

メティスの成功をシュエンは、アピールしました。その裏で、理事会の人間がマクスウェルに、助けを求めてきました。マクスウェルは、シュエンが人を溶解させる薬を理事会の人間に飲ませたことをしります。そして、マクスウェルは、シュエンに、人として超えてはいけない一線があることをさとします。シュエンは、自分には、選択肢がなかったと悪びれなく答えます。そのことに、マクスウェルは落胆して、退職届を出して、シュエンのもとを去ります。
シュエンは、ジエンに、マクスウェルが出ていったことを知られてしまいます。ジエンは、お姉さんに任せておきなさい全て、良くしてあげると、シュエンに言います。ララの時は、選べなかったから、今度は選ばせてあげると。マクスウェルが、研究室の片付けをしている時、ノックに呼ばれて研究室から出ると爆発に巻き込まれて、マクスウェルは、下半身が吹き飛び、上半身もほとんど使えなくなってしまいます。シュエンは、マクスウェルに、ニケになって自分のそばにいてくれと言います。マクスウェルは、シュエンに、ニケにすることは、自分を殺すことになるけど、それでいいのか?と問います。シュエンは、自分が怪物にならないように、自分のそばにいて欲しいと泣きながら言いました。そして、マクスウェルは、メティスのメカニックのニケとなってしまいます。そして、人間のマクスウェルは、結局ニケにしても、取り戻せないということを悟ります。

自分が、マクスウェルを完全に失ってしまったことに気づいたシュエンは、隠れ家で独りでうずくまって泣きました。そこにラプラスがやってきました。シュエンは、ラプラスにヒーローでいてくれることを懇願しました。ラプラスは、幼い自分を縋りついて泣くシュエンに投影しながら、自分が最強のヒーローだと宣言しました。

それから、ドレイクが完成して、メティス部隊が結成されました。メティスは、次々に、任務を成功して、シュエンのアークでの地位は磐石なものになりました。シュエンは、自分の作った最強の部隊を誇らしく思いました。

ミシリスの極秘資料の流出?
シュエンは、ジエンにメティスの資料を盗んでいないのか?と尋ねます。ジエンは、自分には興味がないものだから、盗んでいないと反論します。ジエンは、その資料を盗んでいるのは、多分父親のエンメだろうと言います。
解説
今回の話は、シュエンとミシリスに関係するストーリーでした。愛に飢えるシュエンと、権力に飢えるジエンどちらにもハングリー精神を与えるために、父親のエンメは振る舞います。そして、エンメは、地上のどこかに失踪してしまいます。色々な葛藤の中で、シュエンは、ついにラプラスを完成させ、メティス部隊を完成させる話でした。そして、最後には、今後の伏線になりそうなエンメがミシリスの資料を盗んでいる話が出てきました。今後のストーリー展開が気になりますね。
二次創作はこちらから楽しんで
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