勝利の女神nikkeストーリー解説10

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ストーリー

ストーリー解説まとめ

33章

シンデレラとベヒモスの戦いは、互角でした。途中でベヒモスが暴走して、その隙にみんなで逃げてきたようです。シンデレラは、100mおきに鏡をおいてくれと要求します。自分の美しい姿を見たいといいます。全員が満身創痍なので、とりあえず休むことになりました。ラピは、ウンファに別れを言いにいきました。自分はレッドフードに仲間が居ればなれると思ったけど、それが間違っていたことに気づいたとき、どうしようもなく、申し訳なくなって出ていくしかなかったと語りました。ウンファは、ラピを許して、タクティカルアップ計画を実行することに決めました。

シンデレラとカウンターズは、ベヒモス討伐に向かいます。準備が出来次第、グレイブとアブソルートも合流する予定です。アニスに、指揮官の血がアンチェインドであることがばれたので、血の話を共有しました。ひとまず、アニスとネオンは、血をさわらないように気を付けることにしました。マナは、グレイブを強化することにしました。どうやら、グレイブはMMRの先輩だったようです。シンデレラは、フェアリーテイルの第二世代だといい、自分は、グレイブに作られたといいます。シンデレラは、アニスに美しくなりたいと思ってただろう?と問います、アニスはそれどころじゃなかったと反論しますが、シンデレラは、今美しくなりたいと思えば、美しくなれると話します。アニスは過去のことを少し思い出しました。

先に進むとレヴィアタンとベヒモスが現れピンチになりましたが、グレイブが助けにやってきて、ピンチを乗り切りました。

次の方針は、ラピ、グレイブ、シンデレラは、フォービーストと戦いにいく、アニスとネオンは準備をした方がいいと主張します。指揮官は、いきなり黒い水に捉えられベヒモスとレヴィアタンに連れ去られます。死なないことを指摘され、話をしようと言われます。ベヒモスとレヴィアタンは、主人公の血の事を知っていました。フォービーストは、アークを建造しているようです。また、直系のヘレティックを恐れているようです。フォービーストと直系のヘレティックは、互いに敵同士のようです。会話をして、油断しているところにシンデレラがビームを打ち込みました。それを気に一気に畳みかけて、ベヒモス、レヴィアタンにダメージを与えましたが、レヴィアタンが黒い津波を使って攻撃してきました。指揮官以外のニケは、全員黒い水の球体にとじこめられてしまいました。シンデレラは、その中からいち早く抜け出して、レヴィアタンとベヒモスに対峙します。シンデレラは、レヴィアタンとベヒモスを殲滅し、黒い水の球をわって他のニケを助けます。全員で畳みかける瞬間に、レヴィアタンが黒い水で、グレイブとシンデレラをどこかに送ってしまいます。カウンターズは、ベヒモスに戦闘を仕掛けますが、倒されてしまいます。そのとき、武装変換したアブソルートが助けてくれました。

34章

ラピが先行しすぎているため、カウンターズはバランスを崩しているとウンファに指摘されてしまいます。戦力的にベヒモスとレヴィアタンと戦うには、足りないため、グレイブとシンデレラとの合流を急ぎます。ラピはレッドフードの後継者になったつもりなのに、ベヒモスに負けてしまった。グレイブは、自分の信念を貫き続けてシンデレラを復活させられたのに、自分は何もできていないことに、焦りを感じています。すっかり自信をなくしてしまったラピに指揮官は、激励します。ベヒモスを倒すのは、ラピだ!と。シンデレラとグレイブの所につくと、グレイブがシンデレラに水をかけていました。レヴィアタンの黒い液体金属を流していたようです。美しくないから王子は見ないでと言われます。シンデレラが満足いくまで水浴びをしてから今後の方針を話します。レヴィアタンをシンデレラが抑えて、ベヒモスをアブソルートとカウンターズで撃破することにしました。グレイブからレッドフードから受け継ぐとは、レッドフードフードになることではなくて、レッドフードから教えてもらったことを使って自分らしく生きることだと激励されます。

レヴィアタンに先手を打たれてしまいます。黒い波の攻撃が来ましたが、グレイブがハーモニーキューブの演算で波の動きを予測して、最小限の動きで回避しました。黒い液体を利用してシンデレラ、グレイブをレヴィアタンが連れて行って、カウンターズとアブソルートはベヒモスと戦うことになりました。ギリギリの戦いの中、ラピの機転で指揮官の血をベヒモスに当てることに成功します。遠距離から狙撃していたウンファを狙ってベヒモスがつっこんできましたが、ベヒモスはデコイに騙されていて、その隙にウンファはベヒモスのこめかみに銃弾を打ち込みました。集中砲火でベヒモスを、倒しました。

グレイブとシンデレラは、レヴィアタンの会話で油断して圧縮した液体金属の滝攻撃を受けてしまいます。グレイブのハーモニーキューブでなんとかシンデレラは脱出してレヴィアタンを攻撃しました。レヴィアタンは、ベヒモスに助けを求めますが、ベヒモスは崩壊していました。その時、ベヒモスが、巨大化したので、撤退しました。指揮官の血がきっかけで進化したようです。

ベヒモスの巨大化に圧倒されます。ベヒモスは、さらにラプチャーを操れるようになったようです。レヴィアタンとベヒモスは、何度も立ち上がってくるカウンターズが気に入って仲間にしようとします。黒い液体金属で包んで精神攻撃をレヴィアタンは、仕掛けます。その中で再びレッドフードと対峙してラピは覚醒しました。スノーホワイトにレッドフードが依頼して作ったセブンスドワーフは、ドリルでした。ドリルを使ってベヒモスを圧倒しました。レヴィアタンは、ベヒモスのコアを抱えて逃げました。

35章

ラピは、身体が変わったのでアークに戻って検査することにしました。アニスもアークでやらなければいけないことがあるようです。シンデレラとグレイブは、液体金属が昔の仲間の手がかりだといって、調査するようです。ラピのボディは正体不明の物質で出来ているとイングリッドは話しました。Aピラーとダークマター(液体金属)が混ざっていると考えられます。アークに戻るとカウンターズは、英雄になっていました。もう、軽々しく手を出せる状態じゃなくなったとイングリッドは話します。アンダーソンとイングリッドと話して、エリシオンにアンチェインドの製造をお願いすることになりました。イングリッドは嬉しそうです。

シンデレラとグレイブとの会話で、ラプチャーが無限ではないと分かります。シンデレラが宇宙にいって、クイーンとステーションを切り離したことが原因だと言います。このことをアンダーソンに報告すると、ラプチャーの遭遇率が確かに下がっていることが分かりました。次の目標は、ダークマターが集まっている場所とすることになりました。アニスとネオンは、強くなるために、しばらくカウンターズから離脱することになりました。代わりに、メティス部隊が加入することになりました。

メティス、ラピ、シンデレラ、グレイブで、ダークマター地帯を探索することになりました。シフティーはクリスタル地帯で問題が起こったようで、そちらの対応をしているようです。シンデレラとグレイブは、ラプラスとドレイクがうるさいようでしたが、マクスウェルがうまく注意してくれました。相手から話しかけるまでは、こちらから話さないように怒られました。ラピは、フォービーストとの話し合いで仲間にする可能性を示しました。グレイブとシンデレラをみて考えが変わったようです。シンデレラは、ダークマターは、昔の仲間なリトルマーメイドが使っていたものと似ていると言います。100年で変わったかも知れないから会うのが怖いと言いますが、ラピに変わっていたら、また戻せば良いと言われます。

森の中を進んでいくと、シンデレラの形をした液体金属が出てきて、シンデレラが触れると道が出来ました。セイレーンが導いているようです。

レヴィアタンは、指揮官たちが追ってきたことに気付き、負けるのを覚悟で迎え撃とうとします。ベヒモスはコアのまま回復していません。

次は、卵に出会します。卵から手が生えたラプチャーが生まれてコーリングシグナルを出して自爆しました。卵から出てきたのは、ニケとラプチャーの融合体、ヘレティックのようなものだと考えられます。それをダークマターが媒介しているように見えます。レヴィアタンを生け取りにすることにしました。レヴィアタンが波で攻撃してきましたが、メティスの攻撃でいなし、ラピはレヴィアタンを生け取りにしました。

アークでの動き

アニスは、マスタングにアイドルT.T.STARを引退させて欲しいとお願いしました。条件として、引退ライブをするように要請され、ネオンは臨時マネージャーを務めることになりました。

          

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