メガニケのマクスウェルのキャラ紹介です。よかったら見ていってね
マクスウェルはメティス部隊
マクスウェルは、メティス部隊です。メティス部隊は、アークで最強の部隊の一つでミシリスの所属です。メティス部隊には、ドレイクとラプラスがいます。マクスウェルは、部隊の中では整備担当です。
マクスウェルの特徴
マクスウェルは、金髪のショートカットで、サンバイザーをつけています。上半身は水着のビキニで、下半身は長ズボンの水着みたいなのを着ています。下半身に謎の機械をまとっています。尻尾みたいな線が伸びていて、スナイパーライフルにつながっています。主人公のことをベビーと呼びます。メティス部隊のツッコミ担当で、常識人です。物語が進むと、武装をパワーアップします。見た目のコンセプトは、そのままで、金髪ショートにバイザーです。そして、おっぱいはしっかり出してます。

指揮官との関係性によるニケのパワーアップ?
マクスウェルは、自分は元ミシリスの研究員だったと指揮官に自己紹介しました、マクスウェルは、指揮官にハンサムベビースーツのテストとして地上に移動して、自分の武装のテストを行いました。ハンサムベビースーツを着てくれるから、指揮官のことをベビーと呼ぶようになります。マクスウェルは、指揮官と一緒に武装を開発したいようです。マクスウェルは、指揮官から気分転換でもらったレモネードを飲むとなぜかパワーアップしていることに気づきます。ニケになってからは、ニケ用の食事しかとってなかったから、久しぶりだったようです。愛の力なのでしょうか?マクスウェルは、再び指揮官に嘘をついて地上でテストを行いました。このテストでニケの指揮官への好感度が上がるとニケの能力が上がるデータがとれました。興味深そうです。最後のテストを行うのに、マクスウェルは悲しそうです。今回は額にキスする実験を行いました。しっかり最高記録のデータが取れましたが、報告書には、心理的効果しかないと、あえて記載しました。シュエンは、その報告書をみてがっかりしました。マクスウェルは、再び指揮官のもとを訪れて、ハンサムベビースーツの改良版を無理やり指揮官に着せようとして、どさくさに紛れてキスしました。
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