この記事では、あまりテキストで紹介されていないNikkeのストーリーについて簡単に解説します。「どうだったっけ?」と思い出せない方は、ぜひ参考にしてください。ちなみに、私のプレイの進行に依存して更新していきますね。
チャプター0
物語は、主人公が乗った輸送機が撃墜され、気を失っているシーンから始まります。女性型アンドロイド「ニケ」の一人であるマリアンに起こされます。人類は「ラプチャー」と呼ばれる機械と戦争状態にあり、ニケはそのラプチャーを討伐する役割を担っています。
マリアンの案内で周囲を探索しながら、救助と合流できるポイントを目指します。マリアンは主人公に好意を抱いているようで、主人公が彼女の怪我(故障)に包帯を巻いてあげると、とても喜びます。どうでもいいことかもしれませんが、マリアンはむっちむちです。

その道中で、指揮官を失ったアリスとラピと合流します。アリスとラピは、主人公に対して「あんた誰?」というような態度を取ってきます。生意気なやつらです。


チャプター1
アリスとラピと合流し、救助ポイントに到着すると、マリアンが侵食されていることが判明します。主人公はマリアンを処分することになります。どうやらニケは、同じニケを処分することができない仕様になっているようです。その後、アーク(地下基地)に帰還します。
チャプター2
アークでは、作戦司令のアンダーソンから地球に降下する任務を命じられます。アリス、ラピ、主人公のチーム(ラピが咄嗟に「カウンターズ」と命名)は、自らスパイと名乗るニケ「ネオン」と合流し、作戦に当たります。ネオンは火力重視のニケです。

任務は発電所の探索ですが、大規模なラプチャー部隊が存在し、非常に困難でほぼ不可能な作戦でした。
排水管の瓦礫を撤去したことで、ネオンから「師匠」と呼ばれるようになります。配管を通って発電所に到着すると、ラプチャーが発電機を操作していました。その時、ラピが撃たれて倒れ、グレブディガーに襲われます。追っ手を振り切り、帰還することに成功しました。
チャプター3
発電所を破壊してしまった責任から、前哨基地に移動することになります。ミハラインダストリーのCEOシュエンがユニ、ミハラと共に現れ、好き放題に振る舞います。ミハラは青い波動を出して当たった対象と痛覚を共有するという謎スキルの持ち主です。痛覚を共有した状態でシュエンがミハラの腹に銃弾をうちこむという謎の拷問を仕掛けてきます。


シェインの依頼で、トカチェフと呼ばれる特殊なラプチャーを追跡する任務に向かいます。道中、ユニがご褒美としてミハラの太ももをつねるという謎シーンがあります。直接的な表現ではないけどエッチです〇ンピクです。トカチェフを追っていきますが見つけるところまではいけませんでした。
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