メガニケの人類の歴史の簡単解説です。よかったら参考にしてね
人類史
人類は地上で普通に暮らしていました。ところが100年前ラプチャーと呼ばれる機械生命体が突然現れました。ラプチャーは増え続け、次々に人々を襲いました。人類は、ラプチャーから逃れるためにシェルターを作りました。この地下シェルターがアークです。
重要な事件
アークで歴史上、重要なイベントの裏には、その時代に優秀な指揮官の存在があります。
軌道エレベーター戦
ラプチャーの物量に押されていた人類が、ラプチャーに逆転するために、宇宙ステーションにいるクイーンを討伐するために、軌道エレベーターにゴッデス部隊が突入する作戦です。侵食されたシンデレラ(アナキオール)によって、作戦は失敗して、人類はアークへの移住を決定しました。
アーク入り口防衛線
伝説の指揮官によって率いられていたゴッデス部隊(レッドフード、リリーバイス、ドロシー、スノーホワイト、紅蓮)によって行われた大規模戦闘です。アークが建造されて、人類が移住する間アークの入り口をラプチャーから守る作戦です。この作戦で、ゴッデス部隊は解散になりました。
アークガーディアン作戦
リリーバイスと指揮官が不在のゴッデス部隊が、ドロシーが指揮をとりながら、アークの入り口が封鎖するまで防衛する作戦です。この作戦でゴッデスは、アークから見捨てられ解散となりました。
第二次地上奪還戦
アークの新星と呼ばれていたヨハンが指揮して地上を奪還する目的の作戦です。結局、この作戦が失敗して、責任を取らされたヨハンは、アークを離れます。その後、ドロシー、セシルとともにエデンを作ることになります。エデンを作る話は、こちらのストーリーから確認できます。
第三次地上奪還戦(予定)は地上コンテンツ
アークで新進気鋭な、主人公は、レッドフードの故郷を最初の奪還地としました。エデンからもたらされた光学迷彩技術を使って奪還地をラプチャーから隠すことが出来るようになりました。第三次地上奪還作戦がアーク内で計画されています。第三次地上奪還作戦は、最初の奪還地から地上を探索して、基地に出来そうな場所を見つけます。その場所を光学迷彩で隠します。略奪地間を補給線でつないで、次々に略奪地を広げて行くという作戦です。もうお気づきの人がいると思いますが、この作戦は、地上コンテンツです。
二次創作はこちらから楽しんで
合わせて読みたい:薄い本を隠す場所


コメント