リバーレリオのキャラ解説です。よかったら見ていってね。
リバーレリオはヘレティック
リバーレリオは、ヘレティックです。ヘレティックは、ラプチャークイーンの右腕的存在です。クイーンの直系のヘレティックは、マリアン、インディビリア、ニヒリスターが居ます。リバーレリオは、なかでも強力なヘレティックで、クイーン因子が出てきたものを狩る役割をしています。
リバーレリオの特徴
紫色の髪で、ミデイアムのインテークです。白い全身ボディスーツを着ていて、袖が長くていつも手が袖口から出ていません。でっかい笠みたいものが頭の上にあります。クラゲです。戦闘になると頭の上のクラゲに、乗って四つんばいになります。クラゲを使って常にふわふわ浮いています。戦闘中のリロードしている際は、バックの体制でおねだりポーズをしているように見えます。クイーンを妄信していて、お母さまのために、何かしなければと言う思いが他のヘレティックよりも強いように見えます。あまり感情を表情に出さないクールな印象ですが、指揮官との出会いを通して、色々な可能性があることに、気づきます。

雨宿り
ここのストーリー(41章)の続きからです。バハムートから逃れてフォービーストが作った偽物のアーク内をリバーレリオと共に移動していると強酸の雨が降ってきます。リバーレリオと共に雨宿りすることになりました。リバーレリオは、指揮官が警戒していることに心臓の音で気づきます。そこで、お互いに物理的に近づきます。すると指揮官が対話しようと言われます。リバーレリオは、対話をする意味が分からない。あまりいいことはなかったからと話します。指揮官の心臓の音を聞いていたリバーレリオは、眠ってしまいます。心地よかったようです。リバーレリオが起きると、天井が崩れてきて、指揮官はリバーレリオをかばって怪我をしました。指揮官は、リバーレリオに、対話によってラプチャーとも共存出来ると話します。リバーレリオは、応援していると話しました。雨が上がって、外に出ると、リバーレリオは指揮官に、ずっと見守ってると言いました。
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