リコリスリコイルコラボのストーリー解説記事です。
物語のスタート(アーク内にて)
千束、たきな、クルミは、気付くと知らない場所に立っていました。

とりあえず情報収集するため、近くのカフェにやってきました。カフェには、スウィーティー部隊のいるカフェでした。注文は、シュガーが取ります。シュガーは、無理やりシュガーコーヒーを千束、たきな、クルミに注文させました。千束が支払おうとすると、紙幣が使えないことがわかります。プリムは、金持ってないから客じゃないと怒ります。たきなは、シュガーに携帯を、借りてリコリコに連絡しますが連絡がつかないことに気づきます。
前哨基地、指揮官室
指揮官は、アンダーソンからD-WAVEが発生したと連絡をうけて、現場に向かうことになりました。
アーク内
現場について、異世界からやってきた人を探していると、スウィーティー部隊のカフェが目に入ります。

助けをお願いするために、カフェに入ると、千束、たきな、クルミがいました。指揮官は、全員に事情を説明しました。たきなは、シュガーが本物の銃を持っていることに驚きます。情報収集を終えたクルミが、たきなと千束に、ニケのこと、ラプチャーのことを説明しました。指揮監は、アンダーソンに連絡すると、ゲートキーパーが特定出来ていないから、カフェを拠点に調査するように指示されました。カフェで数日過ごしますが、カフェにお客さんが全然来ないため、千束とたきなは、暇しています。そこで千束は、喫茶リコリコの経験を生かして、食べ物とコーヒーを新しくつくることにしました。千束が作った食事とコーヒーを指揮官は試食します。とても美味しいと言います。
千束とたきなの料理とコーヒーのおかげで、カフェはすっかりと繁盛しました。あまりにも忙しくて、スウィーティー部隊も指揮官もホールとキッチンを手伝いました。

メイド姿のマストもやってきて、メイド喫茶で話題になっているから、きた、とても美味しかったと言います。あまりにも喫茶店が忙しいので、ミルクはメイドマストをヘルプに呼びました。メイドマストは、コスチュームを変えて喫茶店の手伝いに入りました。

翌日、スウィーティー部隊は、本業のよろず屋業のため、喫茶店を休みにします。今回の依頼は、人の監視です。千束とたきな、クルミも依頼を手伝います。ターゲットが見つからず、探していると、ターゲットが死体で見つかります。付近を探索していると、千束とたきなは、10歳位のこどもを発見します。千束は、こどもにカフェに誘いました。シュガーとミルクは、小さな足跡を発見しましたが、それ以上のことは何も発見出来ませんでした。喫茶店に帰ってプリムにターゲットが死亡していて、依頼は終わったことを報告しました。最近、スウィーティー部隊の依頼は、ターゲットが死亡することが多くて、証拠もなにも無いので、分からないんだと話します。そのとき、千束が誘った女の子、ジェインがカフェに来ました。料理とドリンクを出すと、美味しいと言われました。

そこから、ジェインは、喫茶店に頻繁に顔を出すようになりました。全員で、閉店後、ボードゲームをして楽しみました。自ジェインは、ボードゲームが強いようです。遅くまで出かけてて、家族は心配しないのか?と尋ねられ、ジェインは、兄が一人だけいるけど、時間割が合わないと話します。また、やることをやってから来てるから大丈夫だと話します。

次の依頼には、早めにターゲットの監視にあたりました。監視を、続けていると千束は、怪しい人影を発見して追跡します。人影はサイレンサー付きの銃を撃ってきますが、千束はかわします。ローブで隠していた顔が少し見えて、10歳位の男の子だったことがわかりました。ターゲットの安全が確保されたため、千束は、みんなと合流しました。千束は、皆に刺客は、ジェインと顔が似ている10歳位の男の子だったと話します。ミルクになぜ、ジェインをカフェに誘ったのか?と千束は、質問され、危なくなさそうだったから、と答えました。みんなは、ジェインに遠回しに尋ねることにしました。カフェに、ジェインが居ることを確認して、カフェ・スウィーティー部隊は、大げさに、ターゲットを狙った暗殺者にケガをさせたと話しました。ジェインは、びっくりした様子で、宿題を忘れていたと話し、すぐにカフェから帰りました。それをミルクがドローンで追跡しました。いつもは、追跡出来なくなっている、追手をまく方法をジェインは、熟知している。今回は、急いでいるから、追えるかもとクルミは、語ります。ジェインを追っていくと、そこは、アーク児童保護センターでした。
指揮官は、昔、児童保護センターの依頼で、失踪した子供を捜索したことを思い出します。ジェニファーと名乗る職員の依頼で、子供を地上まで追いかけました。その依頼中、アニスは、人間の子供に探知機をつけていること、子供が自殺とも思える地上への脱走をしたこと、地上へ脱走しなければならなかった状況を、怪しんでいました。スウィーティー部隊は、昔、児童保護センターに行った話を教えてくれました。カフェ・スウィーティー部隊は、孤児院に連れ去られた子供の依頼を受けます。しかし、その孤児院は、子供をニケに変える施設で、ニケにされた子どもは、すでに地上に送られていました。これが、カフェ・スウィーティーの初めての失敗だったと語ります。児童保護センターも監視対象の一つだったが、怪しいところは無かったと話します。
ミルクは、皆を倉庫を改造したオペレーションルームを紹介し、カフェ・スウィーティー部隊と千束とたきなは児童保護センターに調査に向かうことにしました。
後半パート

話合いしているとターゲットの監視の依頼が入ります。そこで、千束、プリム、指揮官が児童保護センターへ、シュガー、ミルク、たきなが依頼に行くことになりました。
千束、プリム、指揮官は児童保護センターへ
指揮官が児童保護センターについて、プラムがボランティアにきたと説明すると、センター長ですと、ジェニファーが挨拶してきました。それは、以前依頼してきた人物でした。執務室でジェニファーと話すと、以前の依頼の話をされ、センターにとっていい教訓になったと、含みのある言い方をされました。

ボランティアでこども達とサッカーで遊ぶことになりました。こども達は、普通に遊んでいるように見えました。しかし、千束は、こども達が銃を扱う人ができるタコや傷が手に出来ていることに気づきます。
千束とプリムは、トイレに行くと行ってうまく、その場を離れます。残った指揮官のところに、ジェニファーが来て、センターのボランティアの感想を聞かれます。揺さぶりをかけたものの、何か気になることはありますか?とはぐらかされてしまいます。それ以上のあからさまな追求は、しませんでした。千束とプリムのところに、クルミのドローンがやってきて、古びた倉庫に誘導します。中を地下に向かって進んでいくと、そこには、地下牢があってジェインが居ました。千束が声をかけると、ジェインは気づきます。千束が尋ねると、ここは、先生の言う事を聞かなかったら入れられるお仕置き部屋だといいます。兄のレインが失敗したから入れられていると言います。千束は、ジェインを連れ出そうとしますが、レインがそれを止めます。孤児が幸せになるためには、養子になるしかない、そのために必要なことをしなくては、と言います。クルミに促されて、千束とプリムはジェインを置いて、とりあえず脱出することにしました。

ミルク、たきな、シュガーは依頼に
一方、たきな、ミルク、シュガーは、ターゲットの監視をしています。そのとき、やはり子供が現れました。たきな達は、子供を追いかけますが、逃げられてしまいます。逃げた子供がカードの様なものを落としたので、それを持ち帰ってクルミに見せました。
クルミは、そのカードをハッキングすると、次のターゲットがわかります。ロイヤルの税金をあげるための活動をしている政治家でした。最近の依頼も政治がらみのものが多かったこととつながります。

全員で演説会場に
明日公園で演説があるので向かうことにしました。翌日、公園であたりを警戒していると、プリムがスナイパーを発見します。千束、たきな、プリムは、スナイパーのもとに向かいます。ビルの屋上にレインが居ました。直接聞いても、レインは話してくれません。そこで、プリムは、ジェインとの会話の中で出てきた宿題の話を思い出し、レインに宿題してるの?と尋ねました。レインは、ジェインがしゃべったのか?と怒り、殺し方を教えてくれる塾の先生が、宿題を出していると話しました。レインが銃を出そうとすると、千束がそれより速く銃を撃ち落とします。レインは、去っていきました。一部始終を、クルミがドローンで撮影していました。これで、ジェニファーを追い詰める証拠をとることが出来ました。結局、演説は無事に終わりました。

全員で児童保護センターに
その夜、児童保護センターに皆で向いました。千束とたきなは、ジェインとレインが入れられていた牢屋を見に行って、人質としてジェニファーに捕まってしまいます。指揮官は、独りでジェニファーと話しをしに行くことにします。スウィーティーは、証拠を集めることにしました。
ジェニファーの部屋についた指揮官は、席に座ってジェニファーと話します。千束とたきなは、拘束されています。ジェニファーは、指揮官に礼を言いました。指揮官に依頼して、疑われた事がきっかけで、子供を暗殺者に育てる事業を始められ、今があると話します。暗殺者稼業は、税金を払いたくない人がお金を沢山だして政治家を殺す依頼を出すため、かなり儲かるようです。ジェニファーは、指揮官に利益の30%を渡すので口外しないように要請しますが、指揮官は、金で動く男では無いと、ジェニファーの提案を突っぱねます。すると、ジェニファーは、レインとジェインを呼び寄せます。
カフェ・スウィーティーは、クルミの誘導でジェニファーの寝室に来ました。引き出しの二段目をプリムがバキッと壊してスイッチを押すと、ベッドの下に地下室に続く道が現れました。そこには、広い空間があり、血痕や銃が山積みになっていました。その隣の事務室には、パソコンが1台置いてありました。クルミは、ハッキングして子供のリストとXと書かれたファイルを発見します。養子の引き取り先のリスト、訓練についての資料などが見つかります。どうやら、暗殺がうまく出来ない子供が養子に出されるようです。残念ながら、ジェインとレインは、SとAでした。
ジェニファーの部屋では、ジェインとレインが千束とたきなに銃を撃とうとしています。しかし、千束とたきなは、自ら拘束をといて対抗しようとします。ジェニファーは、他の子供を呼んで、ジェインとレインを連れて逃げて行きました。

子供達に先生を怖がらせるやつがいるから、なんとかしてと言って指揮官達を襲うように指示しました。千束とたきなが、襲ってくる子供達と応戦していると、カフェ・スウィーティー部隊がやってきて、子供達を制圧しました。奪われていた銃が入ったカバンを千束とたきなに、シュガーが返しました。千束は、ゴム銃がカバンにないことに気づきます。この時、千束は、ジェインが銃を持っていると確信します。

ジェニファーは、レインとジェインを護衛にして、地下水路を使って逃げると二人に話します。自分のことは、忘れて、あとは、好きに生きてと、ジェインとレインに言います。レインは、二人が同じ家に行けるように探してくれるのか?と尋ねますが、それは出来ないと返答します。ジェインは、自分達を家族だと思っていたか?と尋ねると、ジェニファーは笑いながら、当然家族と思っていると答えました。
ジェニファーが逃げようとした時、シュガー達が追い付きました。ジェニファーは、レインとジェインにお互いを撃つように指示しました。自分を逃さなければ、二人とも死ぬことになると脅してきます。ジェインは、躊躇いなく引き金を引きレインを撃ち、命乞いするジェニファーに銃を向けました。ジェインは、優秀な暗殺者である自分達は、養子に行けないこともジェニファーが嘘をついていることも分かっていました。しかし、レインとジェイン、ジェニファーの三人で家族として生きていくならそれもいいと思っていたと語ります。最後の質問まで嘘をつかれて、もうやめる決心をしたと語り、ジェニファーを撃ちました。ジェインが撃った銃は、千束のゴム銃でした。ジェインは、誰も殺していませんでした。

事件の翌日の朝、カフェにて
事件が終って、カフェに戻るとマストが独りでお店をきり盛りしていました。皆は、マストに謝ってお店をあけました。
何日かして、お店がおわった後、全員でボードゲームをして楽しみました。翌朝、千束、たきな、クルミは元の世界に戻っていました。

書類整理に忙殺されて落ち着いた頃、指揮官は、カフェを尋ねました。子供達は、精神療法を受けていること、ジェニファーは社会に出てこられ無いことを報告しました。そこに、ジェインが遊びにやってきました。また、遊びに来ていいか?とジェインが尋ねると、プリムはカフェで働いていくれと、その方が社会復帰出来るだろうと言いました。おしまい。

解説
リコリスリコイル、通称リコリコは、2022年に放送されたアニメです。女子高生の女の子がエージェントとなって、様々なミッションをこなす、ガンガールアニメです。放送当時、それなりに話題となった作品です。千束は、銃の弾を避けることができます。今回のストーリーのタイトルは、lie cause recoilで嘘が引き起こす反動という訳になります。ジェニファーが子供達につき続けた嘘が、自身の身を滅ぼしてしまう。みたいな感じの解釈でいいのではないでしょうか。ジェインが、ジェニファーを追い詰めるところから、そんな風に感じることが出来ますよね。
二次創作はこちらから楽しんで
合わせて読みたい:薄い本を隠す場所

コメント