メガニケのドロシーの解説記事です。よかったら見ていってね。
ドロシーはインヘルト部隊
ドロシーの現在の所属は、エデンのヨハンが指揮官の部隊のインヘルトです。インヘルトには、イサベル、ハラン、ノアがいます。また、ドロシーは昔は、ゴッデス部隊でした。ゴッデスには、スノーホワイト、ラプンツェル、紅蓮、レッドフード、リリーバイスがいました。今はゴッデス部隊は、解散となって、主要なメンバーは、パイオニア部隊となっています。

ドロシーの特徴
ピンク色のロングヘアで、真っ白いドレスを着ています。背中から羽が生えています。性格はかなりひねくれています。腹黒いです。しかし、レッドフードと出会った際の様子から、傷ついた体験から疑り深い性格になってしまったものと推察されます。ストーリーの中心的なニケで、エデンの代表です。ゴッデス部隊だったころは、幸せだったようで、昔に戻りたいと強く思っています。ゴッデスフォールイベントの最後で、エデンを追放されてしまいます。
寂しく寒いドロシー
ドロシーがエデンの庭で寂しそうに何かを見つめている様子が気になります。ノアにたずねるとドロシーは何かを探しているようです。何日間かドロシーに会いに、エデンの庭に行くと、ドロシーから散歩に出かけようと誘われます。ドロシーは指揮官と、ノアが見かけた白い花を探すために、砂漠を散歩します。長時間歩いてクタクタになったころ、それらしい場所を発見しました。苦労して見つけた花は、残念ながらドロシーが探していた花ではありませんでした。ドロシーは、リリーバイスの花を探していたようです。ドロシーに、煽られますが、指揮官は、嫌がらせをしているドロシーを怒りません。ドロシーに、人間を愛するのを、拒んでいるのは、まだ愛が残っているからではないかと問われて、ドロシーは激怒します。イサベルと一緒に帰ってくれと言われてしまいます。エデンに戻ってドロシーに、アークを守ってくれてありがとう人間として、お礼を言うとドロシーは、頑なに拒否してしまいます。どうしても受け入れるのが辛いようで、どこかに行ってしまいました。頑なだったドロシーの心は、指揮官との触れ合いで、少し和らぎ、人間への愛が自分にもあることを思い出しました。自分の翼で、どこまでも深く守ることを心に決めました。
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