メガニケのドレイクの紹介記事です。よかったら見ていってね。
ドレイクはメティス部隊
ドレイクはメティス部隊です。他にはマクスウェルとラプラスがいます。メティス部隊の説明は、ラプラスの記事を参照して下さい。
ドレイクの特徴
白髪のショートカットです。黒い水着の上に、黒と赤のアーマーをまとっています。左耳にでっかい赤い耳飾りを付けています。戦闘の時は、メカニックなデザインの黒い鬼の仮面を被ります。ヴィラン(ヒーローと敵対する悪の組織)に憧れていて、ヴィランとして振る舞います。しかし、ヴィランっぽい行動をしても結局人のためになってしまって本当の悪党にはなれません。電波を感じることが出来ます。探索向きの能力です。電気を細かく操ることも出来ます。特定の回路だけ焼くみたいなことが出来ます。物語の進行すると武装変換してパワーアップします。
ヴィラン連合結成
ドレイクは、メティスのドレイクでは、満足できないから、ヴィランになってメティスのドレイク以上にみんなに注目されたいという理由でヴィラン連合を作りました。なぜか指揮官がメンバーになっています。シュガー、ネオン、アニスに声をかけますが入団ならず、ギロチンに声をかけられますが逃げてしまい団員は増えません。次にドレイクは、食い逃げしに行くといいます。そして、行きつけのお店で食べてそのまま出て行ってしまいます。指揮官がお店の人に話を聞くと、ドレイクはニケになった娘を助けてくれていたから恩返しに食事代はもらっていないといいます。次にドレイクは、人気のスライスパーフェクト(食べ物)の買い占め、住宅街で大声で叫ぶ、自転車道路を歩くという悪事を働きました。しかし、全ての行動が結果的に良いことをしてしまっていました。次にドレイクは、アークの地上奪還戦で亡くなった人の鎮魂コンサートを邪魔するために、イベントに参加します。そこには、イベントでテロを起こそうとしたエンターヘブン(アークのテロリスト)がいて、それに気付いたドレイクはテロリストを制圧しました。これにより、ドレイクのヒーローとしての名声は高まって、サインや写真を沢山要求される人気者になりました。結果的には、希望が叶ってしまいます。めでたしめでたし。
お宝ミッション
ドレイクは、テリファーという人形を落として、それが自分の憧れの存在でした。その人形が落ちても無事だったのをみて、自分もヴィラン活動をしなければ、と決意します。テリファーは、最高のヴィランで、テリファーの真似をすると、指揮官に協力を要請しに行きます。
ドレイクはメイドカフェに行きました。ソーダに飲み物を注文している間に読んだら嫌な気持ちになるメモを作って食器の下に起き、カフェを出ました。
次は警察署に行って、手錠を全て壊すことを計画します。ポリとミランダがパトロールから帰ってきたので、計画を中止しました。警察署から出たところで、テリファーの首が折れました。テリファーの首を直しに、おもちゃ屋のミカとペローナの所にいきました。ペローナに首を直してもらいます。ペローナは、指揮官にテリファーは、最初はヴィランのような働きをしていたけど、物語の後半にはヒーローになるキャラクターだと説明しました。ドレイクの夢を壊さない様に、内緒にしていたようです。今回もドレイクの悪事は、結局人助けになってしまいます。ニケ像の前でテリファーとドレイクは、記念撮影をしました。最高のヴィラン、ドレイク、永遠のヴィランドレイク！
二次創作はこちらから楽しんで
合わせて読みたい：薄い本を隠す場所
コメント