アークが封鎖される前の戦いの話しです。オーバーゾーンの直前の内容です。リリーバイスの死についてのストーリーです。
アークが封鎖される作戦の始まり
クイーンとの戦闘後(ゴッデスフォールイベントの直後)
セシルに修理してもらってスノーホワイトは、元のボディよりも調子がいいといいます。セシルとスノーホワイトは、アークと協力して、クイーンの対策を今後する予定と話します。エデンには、新しいニケのボディをつくる技術がないので、ラプンツェルと紅蓮を復活することは、出来ません。ハランとイサベルは修復不可能な状態になってしまいました。スノーホワイトは、昔のことを回想しました。ゴッデスフォールイベントはこちら
アークが封鎖される少し前の話
オーバーゾーンの少し前の話です。アークの入り口が封鎖される少し前、アナキオールを撃退した後、指揮官とリリーバイスが戻ってきません。ドロシー、ラプンツェル、紅蓮は、今後、指揮官達を探しに中央政府に突入すると話します。スノーホワイトは、レッドフードが去ってから、工房に引きこもっています。紅蓮は、スノーホワイトを引っ張り出すために、話をしにいくことにしました。工房の中で、スノーホワイトは、紅蓮とラプンツェルの武装を作っていました。スノーホワイトをみくびっていた、紅蓮は驚き、スノーホワイトのことを見直しました。二人の武装を作った理由は、より被弾しやすいからです。また、レッドフードに頼まれた武器、ドリルのセブンスドワーフも合わせて作っていました。みんなのもとに、もどった紅蓮は、スノーホワイトは、心配ないと、ドロシー、ラプンツェルに話しました。このとき作っていたラプンツェル、紅蓮の武装は、二人の現代の装備です。また、レッドフードに頼まれた武装は、グライブの手に渡り、最終的にラピが受け取ります。
リリーバイスは、病室で指揮官と話します。自分の寿命が迫っていることを分かっていて、どれくらいもつか?とリリーバイスは、指揮官に尋ねます。指揮官は、100年もつ、希望は、と話し、実際にはもって半年、無理をすると更に短くなると言いました。これから会議が始まると、指揮官はリリーバイスに話しました。そこから3日後、リリーバイスと指揮官は、かなりムカついていて、壁に穴を開けてしまいます。リリーバイスは、小隊長からボスゴリラと呼ばれて、怒りますが、とりあえずその場の処理をまかせて、去りました。
オスワルドは、アークを封鎖する計画の総司令長官になっていました。アークは、人類の数%しか収容出来ないので、5段階の封鎖の後に収容出来なかった多くの人を殺すことを実行するのが役目です。何度もくじけそうになる心をゴッデスに救われたと思っています。オスワルドが役目を行っていると、フリージアがどこからともなく現れました。フリージアは、オスワルドに保護者になって欲しいと頼みます。オスワルドは、迷いながらもゴッデスの事を思いだし、保護者になる書類にサインしました。

指揮官とリリーバイスが、ゴッデスのもとに戻ってきて、アークの封鎖計画について説明します。アークは、5段階に封鎖されること、封鎖の後には、入ることも出ることも出来ないこと、取り残された人は見殺しにすることが説明されました。また、アークの入り口が封鎖される最終段階をアークガーディアン計画と呼ぶと説明がありました。ゴッデスと量産型ニケの撤収は、アークの封鎖が終わった最後になるとのことでした。ブリーフィングのあと、紅蓮とドロシーは、悔しくて仕方ない様子です。しかし、なんとか出来れば、指揮官とリリーバイスがやってるはずだから、本当になんにも出来ないんだろうということは、明らかです。とドロシーは話します。スノーホワイトは、負けるにしても、いい負け方をしましょうとみんなを励ましました。

リリーバイスは、ドロシーに自分の死期が近いことを話しました。次期リーダーとして、話すべきだと、リリーバイスは、話しました。ドロシーは、自分は、アークの封鎖が完了したことを讃えられて、満足してしまう自分が嫌だと話しました。リリーバイスがドロシーの部屋から出ると、スノーホワイトと出会います。スノーホワイトは、リリーバイスの様子がおかしいと気づきますがリリーバイスは、何でもないと言い繕いました。スノーホワイトと別れた後、リリーバイスは、死にたくないと泣きました。
アークの封鎖が始まりました。ものすごく大きな音を立てながら封鎖されるので、ラプチャーが寄ってきてしまいます。それを撃退するのがゴッデスの役目です。アークの入り口の周りには、移動してきた人が居るテントが沢山あります。それらを守って戦おうと、指揮官は檄を飛ばしました。戦闘が始まると、リリーバイスは、ゴッデス部隊員のところを回って助けます。それぞれのいいところと、課題点を確認していきました。スノーホワイトは、火力は高いけど、想定外の事態が起こるとパニックになってしまう。紅蓮は、強いけど、考え方の柔軟性が足りない。ラプンツェルは、戦場がよく見えているけど、一人一人に感情移入してしまう。ドロシーは、戦況がよく見えるけど、人使いが荒い。というのが長所と短所です。このとき、量産型ニケのピノが出てきます。ピノは、イベントストーリーのオーバーゾーンにも出てくるキャラクターです。

1回目の封鎖が終わった夜、ゴッデスは祝杯をあげました。スノーホワイトは、リリーバイスの様子がいつもと違うと心配してリリーバイスに尋ねますが、リリーバイスは何ともないというばかりです。
オスワルドは、1回目の封鎖の報告書に目を通します。戦闘に勝利したとありますが、報告書には、アナキオールが研究所に送られたとありました。なんだか、おかしい気がするとオスワルドは、思います。フリージアが一緒に食事しようと食事を持ってきました。オスワルドは、自分は保護者になれないと、一旦は断りますが、フリージアはみんなには家族がいるから食べてくれる人がいないと訴えます。オスワルドは、すぐに食べ終わりましたが一緒に食事しました。
2回目の封鎖のラプチャーを撃退した後、ヘレティックが3体基地を襲いました。1体はリリーバイスが粉々に拳で砕きました。しかし、そこでリリーバイスは、鼻と目と口から血を噴き出して、動けなくなりました。もう1体は、指揮官を直接攻撃して崩れ落ちました。アンチェインドの影響と考えられます。スノーホワイトの銃弾の音を聞きながら、ラプンツェルは、意識を失いました。

後半パート リリーバイスの死 ゴッデス指揮官の正体とは?

銃弾を撃ち切ったスノーホワイトに、ヘレティックが迫ります。そのとき、リリーバイスが、再び行動出来るようなり、ヘレティックを全員撃退しました。病室で、スノーホワイトは、今にも死にそうな、リリーバイスと何も出来なかった自分を思って、自分の髪を引きちぎりながら、悶絶しました。自分がやらなければ、全員がやられてしまう状況で、もうリリーバイスを頼ることは出来ないと悟ります。

病室から出ると、紅蓮、ラプンツェル、ドロシーがいました。全員治療を終えて無事なようです。リリーバイスも、普通にしています。指揮官は、V.T.C.の研究所に運ばれて治療されて、無事だと話しました。ラプンツェル、紅蓮は、リリーバイスのことを聞いていないか?とドロシーに尋ねますが、なにも聞いていないと答えます。スノーホワイトは、リリーバイス自身が一番不安に思っているはずだから、心の整理がつくまで待ちましょうと皆に話しました。
V.T.C.の研究所にて、ゴッデスの指揮官と司祭が話しています。司祭は、指揮官にアンチェインドと呼ばれる指揮官の血に含まれるナノマシンを殺す物質によってヘレティックを撃破できたこと。内臓の一部を取り出したけど一命は取り留めたことを話しました。

指揮官は、アンチェインドとは何か?と、司祭に尋ねると、司祭は、マシンメサイアと呼ばれる古いプロジェクトの影響ですとだけ答えました。
また、指揮官は、アークが完成した時期が、ラプチャー進行より前でなければ、おかしい。こんな施設を数年で作れるわけがない、と尋ねます。司祭は、人類の技術が飛躍的に向上したためだ、と答えました。ゴッデスの元に戻ろうとした指揮官は、司祭にスタンガンで気絶させられ、捕らえられてしまいました。司祭は、献血をお願いするとつぶやきました。司祭は、指揮官にアークの封鎖は、第三次で終わると伝えました。これ以上アークを危険にさらすわけには、行かないと、聖下の指示だと話しました。指揮官が縛られている場所に、リリーバイスの空けた穴を処理した小隊長があらわれ、指揮官を助けます。小隊長は、洗礼名をもつ信心でしたが、ゴッデスのファンなので、助けにきたと話します。追ってきた兵士を小隊長が食い止めている間に、指揮官は、小隊長の乗ってきたAVCが置いてある格納庫に向かいました。
ゴッデス部隊の元に戻った指揮官は、封鎖が第三次で終わることをゴッデスに話します。ゴッデスは、第三次封鎖のあとも、地上に残り、第5次封鎖まで、入り口を守り、3次封鎖の後にも、アークに人を送れるように、指揮官が何とかするという計画を実行することにしました。
スノーホワイトは、リリーバイスの花畑に、ゴッデス部隊全員を連れて行きました。リリーバイスは、花畑で嬉しそうにスノーホワイトに手を振りました。スノーホワイトは、泣きそうになりながらも、リリーバイスに応答しました。

基地では、量産型ニケにゴッデスの決めた計画が知らされました。計画に参加するのは、任意だという書類です。ピナは、ゴッデスと共にと語って書類にサインしました。全員が書類にサインしました。
第三次封鎖が始まると、ラプチャーとの激しい戦闘になりました。リリーバイスは、血をだしながら戦いました。紅蓮、ラプンツェルは、スノーホワイトから受け取った武装により、パワーアップしたことで、戦線を維持出来ています。スノーホワイトは、勝利の翼号を持ち出して、ラプチャーを迎撃しました。勝利の翼号のおかげで、リリーバイスは休む時間が出来ました。指揮官の元に戻ると、指揮官も死にそうなことに気づきます。リリーバイスに死ぬ気ですか?と尋ねられると、帰って余生を過ごすと強がりました。指揮官は、スノーホワイトによく持って来れたな?と尋ねました。スノーホワイトは、あっさり持って来れたと話します。手伝ってくれた人が沢山いたようです。勝利の翼号は、スノーホワイトが設計に携わったようです。勝利の翼号に、ストームブリンガーが迫りました。スノーホワイトは、ストームブリンガーを前線から引き離すために、勝利の翼号を前線から遠くに移動させることにしました。

スノーホワイトが目を覚ますと、勝利の翼号が墜落していて、その現場にラプチャーが押し寄せてきていました。量産型ニケが応戦していました。ゴッデス部隊からの通信があったものの、スノーホワイトは、通信機を壊して、一人で応戦することに、迷いながら決めました。その瞬間、スノーホワイトに思考転換が起きました。
(思考転換は、極限状態から解放されるためのNIMPHによる脳内の情報や感情の再構築です。脳の情報整理の過程で、多くのニケは、狂人状態になってしまうようです。)
スノーホワイトは、生存と今後の活動に必要な最低限の情報を残し、余分な記憶を消去し、自我を保ったまま思考転換しました。思考転換したスノーホワイトは、ラプチャーの群れを独りで、全身がボロボロになりながら討伐しました。ラプチャーのパーツで、体の破損部を補修しました。

ドロシーは、リリーバイスを背負って、指揮官の元に戻りました。リリーバイスを指揮官の元に届けて、ドロシーは、戦線に復帰しました。そこに、ヘレティックが二体やってきました。
ヘレティックとの戦闘で、紅蓮は、思考転換を起こしました。紅蓮も、元の記憶を引き継いだまま、戦闘の無駄を省けるようになりました。これまで敵わなかったヘレティックを、討伐することに成功しました。

リリーバイスは、ヘレティックを一体討伐することに成功しましたが、指揮官が虫の息なので、指揮官を安全なアークに移動させることにしました。アーク行きの軍用エレベーターに乗せました。指揮官は、それに気づき、リリーバイスに戦場に戻ると怒ります。しかし、リリーバイスは、アークに行って、見捨てられるゴッデスを救うことができるのは、あなたしか居ないと諭されて、アークに向かうことにしました。リリーバイスは、最後に、愛しているわ「アンダーソン」と言いました。リリーバイスは、戦場が見渡せる場所にいき、ゴッデスの皆を眺めました。自分の育てた妹たちが強くなったと実感したました。

フリージアは、オスワルドとともにエレベーターに乗って、アークに向かいました。
ゴッデスはアークの入り口を防衛し続けますが、支援は受けられませんでした。この先の話はイベントオーバーゾーンの解説を参照して下さい。
・ミラーは、意思をもつニケを対象として、リバーレリオを作った、クイーンが直接作った二人目のヘレティックであるとカットがありました。ミラーは、リバーレリオはクイーンに頭を届ける使命があると語りました。
オスワルドは、報告書に目を通します。アークは、ゴッデスを見捨てること、ゴッデスの指揮官を飼い殺しにしてゴッデスを助けられなくすること、シンデレラ等のフェアリーテイルモデルは分解して研究することが書かれていました。オスワルドは、端末を投げつけたい気持ちになりましたが、ゴッデスの初陣の写真に向かって敬礼して、ゴッデスに感謝しました。

現代に戻る
スノーホワイトは、目をさましました。セシルに促されて武装を装着しました。

スノーホワイトは、ゴッデスとともに見たアークの入口の白い花畑に行きました。しかし、花は100年前の花とは微妙に違っていました。スノーホワイトは、セシルに花を元に戻す技術はないかと尋ねましたが、元に戻せないとセシルは答えました。スノーホワイトは、もうここに来ることはないと決意して、花畑を去りました。
解説
今まで死んだことは、分かっていたリリーバイスが、活動限界によって死んだことがわかりました。また、なんとゴッデスの指揮官がアンダーソンだったことがあきらかになりました。アンダーソンは、脇腹をヘレティックに刺されたことが原因で内臓の一部を切り取っているため、生命維持装置につながれていないと生きられないこと。アンチェインドを持っていたことが、ゴッデスの指揮官だったことで、なるほどなぁとなりました。また、思考転換の説明が出てきました。生き残ることを最優先にした、脳の整理が原因だったということです。スノーホワイトがゴッデスでありながら、リリーバイスを覚えていなかったのは、戦闘での思考転換が原因だったことがわかりました。
また、意味ありげに、ストーリーに挿入されたミラーのリバーレリオを作る話から、リバーレリオがリリーバイスの頭部をもとに作られたヘレティックであると考えられます。そのあたりのことは、今後のストーリーでも出てくるかもしれません。


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