アークの首脳部の組織解説:勝利の女神nikke

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基礎知識

エニック

自立型AIでアークの全てをコントロールしています。合理的にアークを防衛、維持する判断を行っています。そのため、多くを守るために、少数を犠牲にする判断を行っています。このことが、問題になることもあります。裁判官の役割も持っていて、たまに指揮官も呼ばれます。ストーリーの途中から、合理的じゃない判断や、嘘をつくところも見られます。自分が間違っていたら、指揮官が正して下さいとお願いされています。

ストーリーの進行でエキゾチックの計画でアーク内にラプチャーが侵入してきた事件以来、治安維持のためのニケのエターナルとエンドレスを運用しています。エターナルとエンドレスは、エニックから、言葉を発する機能が付与されていないので、話すことはできません。エターナルは、アニスと対峙した際にアニスの行動に心を打たれて、エニックの命令に背いてアニスを助けたことから、心が芽生えたと考えられます。

左がエンドレスで右がエターナル

副司令

アンダーソン

主人公の支援者です。何かとこの人には助けられます。指揮官と同じ血液RhXの血液を持っています。生命維持装置につながれていないと、生きていけない体調です。主人公には、それを隠していました。

バーミンガム

副司令のひとりです。専用ニケに、パピオンがいます。副司令の中で策略家の役割をしています。初めて会う人には、油断させるため、出来ない人間を装います。アークの技術を発展させるため、マリアンのことを狙っています。そのため、主人公にパピオンを同行させます。パピオンとの繋がりで、ドロシーと交渉役をしています。

ドバン

あまり何も考えずに、物事を進めてしまう、悪役の副司令です。アークにラプチャーが進行した際にアウターリムを潰すために、兵士を導入した際に、初めて登場しました。副司令の中では、ストーリー上いいところは、ありません。今後の活躍に期待ですね。

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